19.5.2

種をまいて1ヶ月弱。

6センチぐらいに育った苗は、

温度をかけぬようゆっくりゆっくり大事に大事に。

時に厳しく。

19.4.17

米粒が芽を出せば、覚える不思議な感覚と愛おしさ。

そして、安堵感は毎年恒例。

19.4.7

種籾目覚め芽がちょこん。

茶碗一杯米粒3000。

種籾一粒秋には2000。

種籾二粒大盛りご飯。

今年も頼みます。

19.3.8

まずは田んぼで見た目で選ばれ。

次には風と網にて選別されて。

最後に塩水で選別される。

種籾のエリート集団。

今年も米作りの始まり。

18.12.31

コンポストトイレが完成すれば、

ボットン便所にさようなら。

18.12.25

晴れ渡る冬の日山行けば、

リス、クマ、ウサギにカモシカさん。

18.11.17

天然なめこが我が家に届く。

野生の鴨が我が家に届く。

山の猪我が家に届く。

春の山菜、秋のきのこ、山肉。

ご馳走様です。

18.11.16

最後の大事な田んぼ仕事。

来年へとつなぐ種籾採り。

他の品種と混ざらぬように気を使う緊張する作業。

初めて千歯こきを試すもいまいち。

やっぱり足踏み脱穀機。

これで来年へつながる。

気づけば一年もう終わり。