無事に稲架が全て埋まる。
怒涛の稲刈りも程よい日差しと稲穂の香りが心地よく。
乾き良ければ引き続き怒涛の脱穀へ。
今年は初めて猪に目を付けられ。
刈り取り除く稲は何杯分のお米になったか。
これ以上猪入る前にと焦る気持ち抑えて稲刈り開始。
例年通りのスピードで。
色んなものが秋の色。
収穫時期も見えてきて、準備段階へと。