15.11.10 米を収穫天日に干せば、蕎麦を収穫天日干し。 合間をぬって落ち葉を拾い来年の苗床づくり。 はさを片付け冬に備え、現在豆の収穫に。 この時期収穫するもの拾うもの、冬に備えて片すもの。 次から次へとお天気頼り。 脱穀後、天気伺い広げて干した今年の米もすべて乾燥完了。 籾摺も終わりました。 予約頂いたみなさんお待たせ致しました。
15.7.27 蕎麦を蒔く。 このあたりに伝わる在来の蕎麦。 粒が小さくそれが特徴。 「火の中で蒔いて寒に喰え」。 昔から蕎麦のことはこう言ったそうで。 蕎麦の種が手に付くほどの汗をかきつつぱらぱらと。 なんとも絶好の蕎麦蒔き日和。 今年の年越しこの蕎麦で。