去年さよならしたボットン便所は浴室予定地。
腐った基礎を作り直した冬から止まった作業。
さあ始めよう、また冬が来る。
穂の出始め。
もうそんな時期かと、冬前の怒涛の忙しさの感じ始め。
軽トラで運ぶにも程が有る欅の差鴨居は近所からの頂き物。
薪にするにはもったいなきは、土間からの上がり台にする為に。
こんなものが何気なしに手に入るところの感慨を覚えつつ。