14.5.10 やぶの中、ヘビの子供の尻尾を見る。 マムシの子。 いろんな生き物うれしいんじゃが、マムシ怖いのう。 田んぼの水をはらう。 流水がええんか知らんけど、おたまじゃくし取水口に群がる。 ぎょうさん集まると怖いのう。 明日からいよいよ田植えです。
14.5.8 きのこの駒を打つ。 しいたけ、なめこにひらたけも。 駒打つために調達した木はハリエンジュ。 コナラのつもりで調達するも間違えた。 あらたに調達し直し駒を打つ。 試しにハリエンジュにも。 どうなるかの。 きのこが出るのは来年、再来年、その先か。 ひとまず田んぼの脇に投げときます。
14.5.3 田んぼの水を引き入れに。 今年1年の用水初め。 用水を使う衆で、溝掃除も兼ねた共同作業。 水の取り口はまだ雪残るさらにこの奥。 雪をかち割り水引き入れる。 空気もひんやり、心地よい。 山間の田の水は山奥から。 この奥おるのは熊だけか。