田んぼ」カテゴリーアーカイブ

19.8.9

穂の出始め。

もうそんな時期かと、冬前の怒涛の忙しさの感じ始め。

19.6.1

ササニシキ、コシヒカリに餅米の梅三郎。

それぞれの育ちをして無事田植えの終了。

小さな田から大きな田までそれぞれに。

19.5.2

種をまいて1ヶ月弱。

6センチぐらいに育った苗は、

温度をかけぬようゆっくりゆっくり大事に大事に。

時に厳しく。

19.4.17

米粒が芽を出せば、覚える不思議な感覚と愛おしさ。

そして、安堵感は毎年恒例。

19.4.7

種籾目覚め芽がちょこん。

茶碗一杯米粒3000。

種籾一粒秋には2000。

種籾二粒大盛りご飯。

今年も頼みます。

19.3.8

まずは田んぼで見た目で選ばれ。

次には風と網にて選別されて。

最後に塩水で選別される。

種籾のエリート集団。

今年も米作りの始まり。

18.11.16

最後の大事な田んぼ仕事。

来年へとつなぐ種籾採り。

他の品種と混ざらぬように気を使う緊張する作業。

初めて千歯こきを試すもいまいち。

やっぱり足踏み脱穀機。

これで来年へつながる。

気づけば一年もう終わり。

18.11.5

乾燥良好脱穀へ。

脱穀終われば藁は積んで後の肥料に。

籾摺り終われば籾殻モクモクくん炭に。

仕上がる新米食卓に。

炊き上がるお米は一際美しく。

新米は新米で、やっぱりうまいな。

18.10.1

刈取り機に居場所を追われたモリアオガエル。

行き着く先は刈取り機。